2011/12/23時点の鍋の国の様子です。 裕吏 さんの発言 (14:02): /*/ 裕吏 さんの発言 (14:02): ここは貴方の国だ。薄暗い。 裕吏 さんの発言 (14:02): 木々が壁を作っているように見える。 ミサ さんの発言 (14:02): どんどん深くなってますね 裕吏 さんの発言 (14:02): 木々は一つに重なって巨大な樹になりつつある。 裕吏 さんの発言 (14:02): そうね>深い ミサ さんの発言 (14:03): 様子をよくみておきます。ヤガミも探します 裕吏 さんの発言 (14:04): ヤガミはいないねえ。暗い。 裕吏 さんの発言 (14:05): 寒い。 裕吏 さんの発言 (14:05): 貴方は白い息を吐いて左右を見ている。 裕吏 さんの発言 (14:05): さて、どこにいこう? ミサ さんの発言 (14:05): 気温おかしいですね<白い息 ミサ さんの発言 (14:06): その大きな樹の回りを探して見ていなければ、武家屋敷のほうにいってみます 裕吏 さんの発言 (14:07): 武家屋敷まで歩いた。 裕吏 さんの発言 (14:07): そこは既に廃墟だ。 裕吏 さんの発言 (14:07): 遠くから貴方を捜す声が聞こえる。 ミサ さんの発言 (14:07): 誰の声ですか? 裕吏 さんの発言 (14:08): ヤガミだね。 裕吏 さんの発言 (14:08): どしゃ、がしゃ。ばきばき。 ミサ さんの発言 (14:08): 声のほうに行ってみます。 ミサ さんの発言 (14:09): 何の音でしょう・・・ 裕吏 さんの発言 (14:09): 木々を割ってI=Dがでてきた。民生用というか、払い下げられた懐かしのペルシャだ。 ミサ さんの発言 (14:09): おお・・・・ ミサ さんの発言 (14:09): まきさんにおしえてあげよう 裕吏 さんの発言 (14:09): ヤガミ:「遅れてすまん」 裕吏 さんの発言 (14:09): ヤガミは日焼けして黒くなってる。 裕吏 さんの発言 (14:10): 別の意味でBヤガミだ。 ミサ さんの発言 (14:10): べつのいみ・・・ ミサ さんの発言 (14:10): 寒いのに日焼けはしてるんですねー。覆われる前に焼けたのかな 裕吏 さんの発言 (14:10):  ヤガミは貴方をひっぱりあげた。 裕吏 さんの発言 (14:11): ヤガミ:「いくぞ」 ミサ さんの発言 (14:11): ヤガミの様子を見ます。 「うん」 ミサ さんの発言 (14:12): 草刈してたんですよね<ペルシャにのってた 裕吏 さんの発言 (14:12): 木々を昇り始めている ミサ さんの発言 (14:12): おお・・・ ミサ さんの発言 (14:12): 「どこいくの?」 裕吏 さんの発言 (14:12): ヤガミ:「上だよ。それ以外に何があるんだ」 ミサ さんの発言 (14:13): 「いまは木の上でみんな暮らしてるのかな。ごめんね、こっちの様子の情報、あんまりわかってない」 裕吏 さんの発言 (14:14): ヤガミ:「まあ、そうだろうな」 裕吏 さんの発言 (14:15): ヤガミ:「お前っぽい何かがきてたしなあ」 ミサ さんの発言 (14:15): 色々記憶を同期してみます。最近のこととか ミサ さんの発言 (14:15): 「そっか。PLACEでもなさそうね。」<私っぽい何か 裕吏 さんの発言 (14:16): 記憶はないね。配置されていなかったようだ。 ミサ さんの発言 (14:16): おお、そうですかー。質疑はしてたのでいるのかと思ってました 裕吏 さんの発言 (14:17): ヤガミ:「まあ、偽物だな。噂のなんだっけ向こうの世界だか、あの世だかのお前だろう。他も結構でばってるようにみえる」 裕吏 さんの発言 (14:20): ついたよ。木々の上だ。 裕吏 さんの発言 (14:20): 街ができている・・・ ミサ さんの発言 (14:20): おお・・・ 裕吏 さんの発言 (14:20): 暑い・・・というか、元に戻った。 裕吏 さんの発言 (14:21): なんか木々の上が都市と言うと、FEGみたいだな ミサ さんの発言 (14:21): 下は今はもう住めないんですね 裕吏 さんの発言 (14:21): 住めないわけではないが、面倒くさいらしい。 ミサ さんの発言 (14:22): なるほどです。 移動してもいいのかまた迷いますね。まあ後にしよう・・・ 裕吏 さんの発言 (14:23): ヤガミ:「あれだ。下で住めないわけじゃないが、毎日を伐採で過ごすのがつらくてな」 裕吏 さんの発言 (14:23): ヤガミ:「まあ、これなら木々も伸び放題だ。そのうちおちつくだろうと思ってはいる」 ミサ さんの発言 (14:24): 「うん、暮らしやすいようにするのが良いと思う」 「あとでその辺の話もしよう」 裕吏 さんの発言 (14:25): ヤガミは樹の上の家に案内した。 ミサ さんの発言 (14:25): おお・・・ 裕吏 さんの発言 (14:25): 一際高いところで風が気持ちいい。 ミサ さんの発言 (14:25): わあ、いいですね 裕吏 さんの発言 (14:25): というか、丸太小屋だ。窓はない。風が吹きさらしだ。 裕吏 さんの発言 (14:25): #ガラス窓がない ミサ さんの発言 (14:26): なるほど・・・大分原始帰りというか、そういう暮らしになってるのですね 裕吏 さんの発言 (14:26): いや。単純にこれはヤガミの趣味ぽい気はする。 裕吏 さんの発言 (14:26): 来る途中は今風?だったぞ ミサ さんの発言 (14:26): 趣味・・・・! ミサ さんの発言 (14:27): 「こういうの結構好きだったりするの?」 ミサ さんの発言 (14:27): 少し微笑んで聞きます 裕吏 さんの発言 (14:27): ヤガミ:「少年のあこがれってやつだな。トムソーヤ好きだったなあと思いだした」 裕吏 さんの発言 (14:27): ヤガミは笑った。 ミサ さんの発言 (14:28): 絵本みたいとおもったら、なるほどです。微笑みます。 <略> ミサ さんの発言 (15:36): 「わたし、国がこうなってるって知らなかったけど。移動していいとおもう?」 裕吏 さんの発言 (15:37): ヤガミ:「難しい話だな」 裕吏 さんの発言 (15:38): ヤガミ:「今は移動してるといえなくもない。横に移動してるわけじゃないが」 ミサ さんの発言 (15:38): 縦に・・・ 裕吏 さんの発言 (15:38): ヤガミ:「知恵者がな。上に移動すれば良いと言っていた。でやってみたわけだ」 裕吏 さんの発言 (15:38): ヤガミ:「あの万年自発的失業者もたまには役に立つ」 裕吏 さんの発言 (15:38): ヤガミ:「本当にたまにだが」 ミサ さんの発言 (15:39): 思わず微笑みました 裕吏 さんの発言 (15:39): ヤガミ:「で。再度横に動くかどうかはわからんが、まあ、それはそれで面倒だなというのが、正直な意見だ」 ミサ さんの発言 (15:40): 「そっか。どっちがいいかなあ。意見がわれてるし、私もこっちのことわからないから、ずっと迷ってるんだ」 ミサ さんの発言 (15:41): 「人の形質がかわらないほうがいいな」 ミサ さんの発言 (15:41): <上でも横でも 裕吏 さんの発言 (15:42): ヤガミ:「人の形質というものがどの程度大事か俺には分からん」 裕吏 さんの発言 (15:42): ヤガミ:「俺はゴージャスタイマーだ」 ミサ さんの発言 (15:42): 「それもそうね」 裕吏 さんの発言 (15:45): ヤガミ:「まあ・・・そういうのを抜きにしても、引っ越しの度に財貨は減る。引っ越しの数は少ない方がいい」 裕吏 さんの発言 (15:46): ヤガミ:「人の形質は……どうだろう。守るべきかどうかをもう少し考えてもいいかもしれない」 <略>