ミサさんとヤガミ-7-  2008/01/10


※このゲームはプレイヤーにもリアル酒を入れて臨んでいます。

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ミサ:芝村さんこんばんはー。小笠原ゲームにまいりました。宜しくお願いしますー

芝村:記事どうぞー

ミサ:
【予約者の名前】0500122:矢上ミサ(棉鍋ミサ):鍋の国
【実施予定日時】1月10日/23:00〜24:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別:消費マイル】
 ・ミニE×1時間:10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
 ・矢上・M・総一郎:個人ACE:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・0500122:矢上ミサ(棉鍋ミサ):鍋の国:入学済:10
以上です、よろしくお願いします。

芝村:イベントはどうする?

ミサ:イベントは家飲みがいいですー
アテとか用意し終わったあたりから始めたいです。

ミサ:本日はこんな感じの格好と持ち物?です。

芝村:はい。

ミサ:わたくし既に一杯入れております。もうすぐ瓶があく…。

芝村:いいなあ。

芝村:では2分待ってね

ミサ:はーい。よろしくおねがいしますー。


芝村:/*/


芝村:総一郎は優しく酒を飲んでいる

ミサ:やさしく酒…。じー

総一郎:「?」

ミサ:「飲んでますか〜あははは」

総一郎:「悪かった。ここ最近、なんとなく毎日な」

総一郎:「でもまあ、今日は飲まないでもやれそうだ」

ミサ:「毎日飲んでるの?」
「何か悪いことでもしたの?」

総一郎:「いや、単なる気晴らしだ」

総一郎:「お前と会えなかったから」

ミサ:「うん」

ミサ:「大体3日おきにこっちもなんか変だった」

芝村:総一郎は貴方を見た後、少し照れた。

総一郎:「俺の勝ちだな。毎日逢いたかった」

ミサ:「そりゃ私だって毎日会いたいとは思ってるもんー」

ミサ:「ただこう、」

芝村:総一郎は隣をあけた。

ミサ:「がまんぐらいしないとって」

総一郎:「すごいな」

ミサ:グラス持ってとなりに座ります

ミサ:ぐびー

総一郎:「俺にはあまり出来ない。って何のんでるんだ」

ミサ:「さすがに頭の中たくさんあんたに持ってかれたらね、寂しいだけだもんね。がまんでごまかすの」

ミサ:「梅酒ー。私はコレだと悪酔いしないの」

ミサ:「飲む?」

芝村:総一郎は微笑んだ。

総一郎:「飲むか。俺向けのはないのか?」

ミサ:「んー、コレと、吟醸ってかいてるやつと」

ミサ:「カップ酒ならあるよ!」ゴソゴソと袋から出します

総一郎:「吟醸はあけきれなさそうだな。カップ酒くれ」

ミサ:「ほい、どうぞ」

芝村:総一郎はあけた。

芝村:杯を向けている

ミサ:「渋いよねカップ酒。わたしも飲めるようになりたいなあ」

ミサ:「あ、アテはテキトーにつまむといいよ」にこにこします

総一郎:「乾杯」

ミサ:「かん、ぱい!」

芝村:総一郎は少し飲んだ。つまみをあけはじめた

ミサ:「ああ、だめねー、酒入ると無駄にテンションがあがる。」
「あんたは酔ったらどうなるの?」

ミサ:「泣く?笑う?沈む?踊る?←?」

ミサ:にこにこしながらもたれかかります

総一郎:「そうだな。俺が呑むと・・・」

総一郎:「優しくなると言われたことはある」

ミサ:「そうなんだ。いい酔い方ね」微笑みます

ミサ:「どんぐらいかな」

総一郎:「どれくらいって?」

ミサ:(リアルで瓶が空いてしまったー。残りグラス一杯っ

ミサ:「ん?んー。」

ミサ:「いい、なんでもない(笑」

芝村:総一郎は優しく笑った。

芝村:貴方に顔を近づけた。

ミサ:小首を傾げて笑います

芝村:総一郎は顔を外した。

総一郎:「酒臭い。飲みすぎだぞ」

ミサ:「あははは。なんのまだまだ」

芝村:総一郎は笑ってる。

芝村:総一郎は優しくつまみを食べている。

ミサ:やさしくものを食べるという表現もなかなか面白いですねえ

ミサ:「そかー、一人で飲んでたのね」

ミサ:「お酒は一人のときに飲みたい派?」

総一郎:「まさか。初めての経験だな。一人じゃ酒はのまない。たいていはまあ、近くに酒好きがいた」

ミサ:「酒好き、ねえ」笑います。

芝村:総一郎は微笑んだ。

総一郎:「お前の傍で酒を飲むのは、楽しいな」

総一郎:「このまま眠って死んでもいい」

ミサ:「私は好きな人とお酒飲むのがすきなんだけど、たまにつきあってくれたらうれしい」
「こ、こら!死ぬんじゃない!ねたらしぬよ!」

ミサ:ぎゅーします

総一郎:「ばか酒が」

芝村:総一郎は慌てて飲んだ

総一郎:「おまえなあ・・・」

ミサ:「あわ、ごめんー」

ミサ:「どっか濡れてない?」

総一郎:「まったく」

芝村:総一郎は貴方を抱きしめた。

総一郎:「手が少し」

ミサ:「あわ」

ミサ:ハンカチ出して拭きます。

総一郎:「いや、いい」

芝村:総一郎は手をなめている。

総一郎:「お前にはかかってないか?」

ミサ:「いいの〜?」
「うん、へいき」

ミサ:ぎゅーします。

芝村:総一郎は笑った。

芝村:貴方を抱きしめかえした。

総一郎:「こら」

芝村:総一郎はこらとかいいながら、やさしく、でも力強く貴方を抱いている

ミサ:「あはは。うん、やっぱりこうしてるのが一番いい」

総一郎:「飲めないし、食えないぞ」

ミサ:「よし、飲む。食べる。でもくっつく。」
「…。」

芝村:総一郎は優しく貴方の髪をなでている。

総一郎:「どうした?」

ミサ:「したいこと同時にって難しいことに気がついた」

ミサ:嬉しそうにします<撫で

芝村:総一郎は手を伸ばして、プリッツを取った。

芝村:貴方の口に近づけてる。

ミサ:Σ

ミサ:「やるー」

ミサ:端っこを噛みます

ミサ:なにこのはずかしいこ

総一郎:「? かんだままでなにやってるんだ?」

ミサ:もりもり

芝村:総一郎は少し考えている。

ミサ:「指噛むよ」

芝村:総一郎は端をかんだ。

ミサ:もりもり食べます

ミサ:うあ

芝村:キスした。

総一郎:「違ったら、あやまる」

ミサ:「うう。いや、いいけど。」

ミサ:顔をうずめます

ミサ:「酔っ払いの相手も大変ね。私コレでも理性保つほうなのよ」

総一郎:「いいじゃないか」

ミサ:「テンションが違うだけで!」

芝村:総一郎は貴方を抱きしめたまあ、どこか寂しそうに優しくいった。

ミサ:「んー」

ミサ:首に抱きついて頭を撫でます

芝村:総一郎は軽く笑って、強くぎゅーした。

総一郎:「もっと喋るべきだな。すまん」

ミサ:「ううん」

ミサ:「一緒にいるのがいいの」

総一郎:「それなら今やってるだろ」

総一郎:「……好きだ」

ミサ:幸せそうに笑います

総一郎:「愛してる」

ミサ:「私もだいすきよ。だれよりも。」

芝村:総一郎はすごく幸せそうに笑った後、キスしようとして、やめた。

ミサ:おお

ミサ:「お酒臭いか。」(笑

総一郎:「俺にも理性がある」

芝村:総一郎はそう言った後、微笑んだ

ミサ:ぎゅーして頭をうずめてぐりぐりします

ミサ:「えらいえらい。」微笑みます

総一郎:「だろ?」

ミサ:えらいのでキスをします。

芝村:総一郎は笑った。

総一郎:「いいぞ」

芝村:総一郎は優しく撫でた。

総一郎:「いいぞってなんだ。俺おかしいな」

ミサ:「私ばっかり酔って面白みに欠けるわね。もっと飲むといいよ。」
「なにがいいの(笑」

ミサ:「酔ってきた?酔ってきた?」笑います<おかしいな

総一郎:「酔ってる。気にするな」

ミサ:「あはははは」

総一郎:「笑うな」

ミサ:「ごめんごめん、私は笑いやすくなるの」

総一郎:「笑うたびにお前はどこかで傷ついてる」

ミサ:「それでも泣くよりかはいいわ」

ミサ:「笑ってれば元気になれていいじゃない」

ミサ:抱きしめます

芝村:総一郎は難儀だなと思った後、貴方を抱きしめた。

ミサ:難儀(笑

芝村:貴方にキスした

ミサ:ちょっとだけくすぐったそうにして、微笑みます

ミサ:「いつもありがとう」

ミサ:「あんたを好きでよかった」

総一郎:「バカ」

ミサ:にこにこ笑います<バカ

芝村:総一郎は抱きしめた

ミサ:背中に手をまわして撫でます。ぽんぽんでもいい

芝村:総一郎は貴方を膝の上に乗せた。

ミサ:「わたしの特等席」

芝村:総一郎は貴方の腹をなでている

ミサ:「くすぐったいー」

芝村:総一郎は笑った。

総一郎:「意地悪すぎだったな」

ミサ:「んー、そうでもないんじゃないかな?」

総一郎:「そうか」


芝村:/*/


芝村:はい。お疲れ様でした。

ミサ:おつかれさまでしたー。すいません酔ってます!

(以下酔っ払い談義(嘘)につき省略)